女性の原因

5人の女性

膣・頸管

女性に見られる不妊の原因として、よく挙げられるのが膣や頸管の以上です。
膣は、女性器の入り口部分であり、子宮頚管は子宮へと繋がる部分のことを指します。
これらに異常が見られると、不妊の原因に成り得ることがあります。
膣に関しては、腟欠損や膣炎、膣痙などが異常として挙げられます。
頸管は、頚管粘液分泌不全や頸管炎、ポリープなどです。

また、胎児を育成するのに大切な子宮が問題となるケースもあります。
形状異常・奇形などが原因になることもあれば、前屈・後屈、子宮筋腫、ポリープ、子宮内膜症、内幕不全などが、問題として挙げられます。

卵巣・卵管

女性の中でも特に多いと言われている不妊原因が、卵巣・卵管の異常です。
卵巣に関しては、卵巣欠如、癒着・閉塞、卵巣腫瘍、卵巣がんなどが挙げられます。
卵巣欠如は、欠如と言っても生まれつき卵巣が1つしかない状態のことを指します。
深刻なのは、やはり卵巣がんです。そのままにしておけば、生命にも危険が及ぶ可能性があります。
また、悪性であっても良性であっても、切除が必要となれば卵子を作ることができなくなってしまうので、この場合不妊となってしまいます。
卵管は、卵管腫瘍や卵管欠如、発育不全といったことが原因となります。

このほかには、排卵が原因となることもあります。
下垂体性排卵障害、視床下部性排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群、黄体化無破裂欄方症候群、黄体機能不全、無排卵などが挙げられます。
さらに、ホルモンなど脳の異常が不妊原因となるケースもあるようです。

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